家を持ちたい、
でもローンに追われたくない。
趣味だって諦めたくない。
そんなあなたに。
土地0円ハウスとは、定期借地権付き住宅と太陽光発電を組み合わせて戸建住宅を建てる、画期的な仕組みです。土地を買わずに、借りるだけ。
賃貸に住むよりも安く、高品質な一戸建てに暮らすことができます。
土地を所有しない代わりにライフスタイルはずっと豊かに。そんな考え方、土地0円ハウスが叶えます。
なぜそんなに安く、
庭付き・新築戸建てに住めるの?
その秘密は、
定期借地の家+太陽光発電
広々4LDK
駐車場2台〜
建物だけを買い、
土地は借りる。
通常、戸建住宅には土地価格が含まれますが、
建物と土地を切り分けて購入する画期的な方法です。
50年間、その土地を自由に使える、という考え方。その間に貸すこともできるので、暮らしの変化にも柔軟に対応。50年後は更地にして返還します。
太陽光発電パネル
標準搭載
土地の賃料は、
売電収入で相殺。
太陽光発電の売電収入を土地の賃料(地代)に
充てることで、実質の土地負担額が軽減できます。
土地を確保するために必要な費用負担が減り、
建物にお金をかけられます。
※物件により0円」でない場合がございます
返済額7万円台〜
土地代実質0円
実質、建物価格
だけで購入できる。
住宅ローンの負担を軽減。4LDKの一戸建に
いまお住まいの賃貸住宅より、お安く住めます。
※1 1kWあたり21円(税込)で売電を行った場合で試算。この売電量・日射量は当該地域における気象データを元に予測計算された予想量であり、お客様のシステムの発電量を保証するものではありません。日射量の値はNEDO日射量データベースを使用しています。売電価格は国の保証により変更する場合があります。詳細については係員にお尋ね下さい。
※2 返済例は、住宅金融支援機構住宅ローン1.3%(固定金利)を利用した場合です。金利は通年優遇を利用した場合で、優遇は条件を満たした方のみに適用されます。また、融資額は年収、その他の条件により異なります。※その他に事務手数料等の諸費用が必要となります。また保証料・火災保険料・担保設定費用が別途必要です。※返済例は2020年6月4日現在のもので、実際は融資実行時の金利が適用されます。※申し込みにあたり融資審査が必要となります。年収等諸条件により住宅ローンがご利用いただけない場合もございます。
比べてください
土地0円ハウスには
メリットがたくさん
支払シミュレーション
35年間で
土地付き住宅より
約1,680万円の節約
土地0円ハウスは、
先行き不透明な時代の
賢い選択
定期借地権を利用した土地0円ハウスについて、実際にどの程度の予算で戸建て住宅が手に入るのか、土地付き住宅と比較して考えてみましょう。まず、土地を買って家を建てる場合の約55%、およそ半分の予算で家が購入できるという計算になります。
月々の支払い額を比較すると土地0円ハウスのほうが、月々の支払いは毎月3.8万円も負担が少なくてすむことになります。1年で約45万円、35年間では1,596万円もの差になるのです。土地代は太陽光発電の売電収入で相殺するので、先行きが不透明な時代にあっても、長期にわたる住宅ローンの負担というリスクを抑えながら、マイホームという家族の夢をかしこく実現できる方法なのです。